のんびりデンマーク暮らし

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィレンツェ・・・美術編

2009.05.03 (Sun)

フィレンツェでは、沢山の美術品を見ることができました。
なかでも有名なのはウッフィツィ美術館。
フィレンツェの(=メディチ家の)黄金時代と重なる
ルネサンス初期の作品が充実しています。
                        元は宮殿だった、美術館外観
IMG_3057_1.jpg


残念ながら撮影は禁じられていたので、写真はありませんが
ボッティチェッリの「春」や「ビーナスの誕生」ほか素晴らしい作品を
堪能できました。

年代の古いものは宗教画・・・特に聖母マリアを題材としたものが多く
まだ絵画技術が未熟だったせいか、顔に表情がなかったり、赤ちゃんが
大人と同じ等身で不気味だったりと、つっこみどころ満載で楽しめました(笑)。

ウッフィツィにあるローマ時代の猪の彫刻のコピーが市場でみられます。
IMG_3062_1.jpg


とても人気者のようで、いつも観光客に囲まれていました。
鼻が光っているのは皆がなでているからです。

そしてもう一つ、フィレンツェで忘れてはならないのが「ダビデ像」
アカデミア美術館で本物をみることができます。
こちらも残念ながら撮影が禁止されていました。
フィレンツェにはヴェッキオ宮前と、ミケランジェロ広場にコピーがあります。
                       ヴェッキオ宮前のダビデ像
IMG_3160_1.jpg


今回本物を見ることで発見がありました。
ダビデ像は今まで正面からの写真しか見たことがなかったのですが、
後ろからみると手にものを持っているのです(写真はガイド本撮影)。
IMG_3612_1.jpgIMG_3611_1_1.jpg

背中に帯のようなものを背負っているのがわかります。
館員の方の説明ではこれは武器で、振り回して使うものなんだとか。
今まで手にものを持っているとは知らず、たんなるポーズだと思ってました。

もう一つの発見は「顔」です。
これは見て気がついたのではなく、美術館のガイド本を見てわかったのですが、
ダビデの顔がクドイんです(笑)
IMG_3613_1_1.jpg

ダビデ像は5m以上ある大きな彫刻で、
顔はやや上向きなためこれを見る人は
通常下から見上げるかたちになり、
顔の正面はわかりません。
遠くから横顔をみると、とても端正な顔立ち
なのになぁ・・・。
知らないほうがよかったかも!?



美術館だけでなく、野外彫刻ギャラリーのような誰もが気軽にみれる場所もあります。
        多くの人が休憩場所としてくつろいでいたロッジア・デイ・ランツィ
IMG_3017_1.jpg


街角で道路に絵を描いている人発見!結構上手です。
IMG_3173_1.jpg


美術とは関係ないけど、「香りの博物館」ともいわれる
サンタ・マリア・ノベッラ薬局に行ってきました。
ここは現存する最古の薬局で、元はハーブを調合していた修道院だそうです。
                       歴史を感じる店内
IMG_3002_1.jpg


ここはカウンター横にある商品目録から選んで買う方式です。
一応カウンター上に見本が置いてあるけど、
それが何の用途に使うものなのか、いくらなのか見本には書いてありません。
しかも、値段は目録には書いておらず、別の料金表を見ないと分からないのです。
なんて面倒くさい!!
特に下調べをせず、何かお土産になるものを買っていこうと思い
漠然と来店してしまった私は困惑しました。
日本人フタッフがいたので、何かアドバイスが欲しくて話しかけたのですが
私のような客は向こうも困るようで、素っ気ない態度でした。

                       とにかく買ってみた商品
IMG_3609_1.jpg


値段をチェックするのが面倒だったので、目録から手頃な商品を選んで
注文してみました。
ハーブ石鹸2個とレモンハンドクリーム2個とポプリで
お値段は98ユーロ(約1万3千円)、高いです!!
25ユーロのハンドクリーム・・・ちゃんとすべすべになるんでしょうねぇ?
ポプリはすんごい臭いし・・・・。
帰ってからネットで調べたら、家具用みたいでした。
防虫剤だったのね、どーりで納得です。

ここの薬局で買い物をする時は、何を買うのかちゃんと調べてから
行くことを強くお勧めします。
スポンサーサイト

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

ご挨拶

お久しぶりです。
お父さんのこと、お悔やみ申し上げす。

私もFC2に越してきました。また、よろしくお願いします。
リンク&ブックマーク(kaseijinのブックマーク)させていただきますね。

またまた懐かしい

マリアノヴェッラ行きましたよ。たまたま同行した日本人の方がお医者様だったので 教えていただいて付いていったのです。とても すばらしい雰囲気でした。入った瞬間にいい香りがしたのを覚えています。ここはメディチ家の薬局で それで薬はmedicineになったと語源をききました。「ここでは是非買うべき」と言われ、たしか ミルク石鹸?だったかなあ、買った記憶が。安かったですよ。もちろん 値段も表示あったし、親切な対応でした。だいたい お客様がまばらで、私たちだけ。高ビーな日本人スタッフなどもいなかった。ずいぶんかわったのね。

kaseijinさん
お久しぶりです。
また同じところでできるなんて!ニフティのフォーラムからずっと一緒ですよね~、
なにかご縁を感じます。
これからもよろしくお願いします。
私もリンクさせていただきますね。

あきこさん
medicineの語源はメディチ家だったんですね~、ひとつ賢くなりました!
ここの販売方法はまさに薬屋そのもので、目的を持っている人には便利だと思います。
以前はもっと安かったんですね、ネットで調べたらこれでも日本で買うよりずっと安いんですよ!
格調高くて、お洒落な感じではあるんだけど・・・私には合わなかったです(涙)。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。