のんびりデンマーク暮らし

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10月のさくら会・・・アシステンス墓地+カフェ

2008.11.10 (Mon)

10月のさくら会でアシステンス墓地を
見学に行ってきました。

墓地入口   広大な敷地は黄色の壁で囲われています。
FI339_1E_1.jpg


コペンはその昔、ヨーロッパの多くの都市同様
城壁に囲まれていました。
ここはペストの流行などにより城壁内の墓地が手狭になった
ため、18世紀半ばに城壁の外に初めて作られた墓地です。
アシステンス = 補助 の名前はまさにこのことからついたのです。

コペンの繁華街 ノアポート駅から
バスでわずか5分のところにあるこの墓地は
とても広大です。

墓地の中央にある並木道
FI339_2E_1.jpg


墓地内は緑が多く公園のようなので、
日本の墓地のような怖い感じはありません。

アンデルセンのお墓
FI339_3E_1.jpg


9月にオーデンセで彼の足跡を
見学したばかりだったので
ここに彼が眠っているのだと思うと
感慨深いです。

ニールス・ボーアのお墓
FI339_4E_1.jpg


かの有名なアインシュタインの
唯一のライバルと評される物理学者です。
ノーベル物理学賞を受賞していて、
デンマークの500Kr札に肖像が描かれています。

日本人でボーアのことを知っている人は
少ないんじゃないかな。
私もまったく知りませんでした。
でも、彼は日本と関わりがあったんですよ。

なぜかというと、彼はアメリカによる原爆投下計画に
警鐘を鳴らし、その阻止に奔走した1人なのです。

キルケゴールのお墓
FI339_5E_1.jpg


誰でも一度は名前を聞いたことがある
哲学者です。

キルケゴールとはデンマーク語で
教会の庭 =「墓」 を意味するのだそうです。
彼の先祖はもともと教会の墓守をしていたのだとか。

女王陛下のお住まいであるアマリエンボー宮殿の前に
大理石教会があります。
キルケゴールは、その教会のまわりに建つ12体の銅像の1人です。


墓石は個性的なものも多くありました。

ユニークな彫刻風墓石
FI344_1E_1.jpg


芸術家の方のお墓だそうです。
自分で作ったのかな?

通路の端にポツンと置かれていたカメさん
FI344_2E_1.jpg


実はこれも墓石だったのです。
お墓だと知らなかったら、置物だと思って
腰掛けてしまいそうです。

ちなみに、デンマークは土葬ではなく火葬するそうです。
土葬の墓地は散策するのが怖いのでよかったー。

墓地散策のあと、近くにある
サンクト・ハンス広場のカフェで
お昼を食べました。
FI344_3E_1.jpg


このカフェは地元では知らない人は
いないと言い切れるくらい有名なカフェ
なのだそうです。

お昼の後、さらに「TEA TIME」へ移動して
お茶を楽しみました。
FI344_4E_1.jpg


このお店、デンマークでは異色なお店です。
ウインドーを覗いて見てください。
な・なんと!ピンクのフリフリカーテンが
架かっているじゃーありませんかぁー。

デンマークのカフェはモダンなインテリアが多く
クラシックは少数派です。
このような乙女チックスタイルはデンマークに来て初めて見ました。

ケーキにご注目
FI344_5E_1.jpg


ケーキに添えられた生クリームの上に
砂糖漬けでお花が描かれています。
こういう一手間かけたケーキの盛り付けも
デンマークで初めてです。
ケーキはカシスのムース、甘さ控えめで
美味しかったです。

久しぶりのロマンチックムードのお店は
新鮮でよかった♪

場所は、日本人御用達寿司店「Selfish」のすぐそばです。
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