のんびりデンマーク暮らし

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リューベックのクリスマス・・・マーケット編

2008.12.22 (Mon)

観光の後、いよいよマーケット巡りです。
その前に、マリエン教会の中をちょっとだけ
見ていくことにしました。
この教会のパイプオルガンは世界最大級で、
あのバッハがここのオルガンの音に
感激したとガイド本に書いてあったからです。
FI361_1E_1.jpg

入口で入場料1人11ユーロを払い、
教会の入場料にしては高いなぁと思いつつ
中へ進んでいくと、可愛い男の子に「プログラム」と
書かれた紙を渡されました。
よく読むと、これからこの教会でクリスマスコンサートが
行われるらしいのです。
11ユーロはコンサート代だったんです!!

どーしよー、ちょっと中を見るだけのつもりだったのに・・・。
結局11ユーロがもったいないので、少しだけコンサートを
聞いていくことにしました。

途中退席するつもりで後方の席に座り、
開演を待っているとみるみるうちに席が埋まって
すき間がないくらい。
人気があるコンサートだったみたいです。

FI361_2E_1.jpg

コンサートは少年による賛美歌合唱です。
歌声は透明ですばらしく、本格的な訓練を
受けているような感じでした。
また変声期後の10代後半の子もいたので、
音に深みがあってよかった。

グローリア(本当の題名知りません)など、
なじみの曲も多かったので飽きることなく聞けました。
きよしこの夜は本当に感動しました。
パイプオルガンの伴奏もあって、すごく得をした気分です。

ところでこのコンサートでは、少年達が数曲ずつ歌う場所を
教会の前後左右に移動してくれました。
だからどの席に座っていても何曲かは最高の距離で聴けるのです。
とても合理的でさすがドイツだと思いました。

クリスマスマーケットのお祭り騒ぎを見にきたのだけど、
思いがけず本来のクリスマスらしい
雰囲気を味わえてよかったです。

教会の一角に、第二次大戦で破壊された鐘が
落ちたそのままの状態で残されています
FI361_3E_1.jpg

このコンサートは戦後まもない1948年
から始まったそうで、今年は60回記念でした。
平和を祈る気持ちが伝わってくるような気がします。

神聖な気分になった後、
マーケットへ繰り出しました!
外はすっかり暗くなり、電飾がいっそう輝いてみえます。

市庁舎前広場・・・すごい人出です。
FI361_4E_1.jpg

グリュッグ屋
FI361_5E_1.jpg

ハンブルグでまったく同じのをみました。
同じお店かな?

焼き栗屋さん
FI362_1E_1.jpg

リューベックのマーケットは
ハンブルグに比べると人口に比例して
規模は小さいけど、
昔の衣装に身を包んだ人達による屋台広場とか、
子供向けコーナーがあるなど、
企画が面白く充実していました。

今年は船員組合のレストランで
しっかり夕食をとってしまったので
食べ歩きはほとんどできませんでした。

お腹一杯で苦しい中、
それでも美味しいと思ったお菓子
FI362_2E_1.jpg

あげパン風だけど油っこくなくて
ほんのり甘い♪

ずらりと並んだナッツ類
FI362_3E_1.jpg

デンマークの冬のお菓子に
マンデル(アーモンドにキャラメルをかけて
カリッと焼いたもの)があるけど、
ここはアーモンドだけじゃない!!
ナッツの種類、10以上あったと思う。

キャンドルを入れるための
綺麗なグラス
FI362_4E_1.jpg

写真で撮るといまひとつかなー、
繊細な模様が描いてあるグラスが
とても綺麗です。
中にキャンドルを灯すと輝きだします。

FI362_5E_1.jpg


楽しいクリスマスマーケットも
これで見納め。
もう見る機会がないと思うと
名残惜しくて何枚も写真を撮って
しまいました。
楽しかったけど、最後はちょっと寂しさも
感じたリューベックのクリスマスマーケットでした。
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