のんびりデンマーク暮らし

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ノイシュバンシュタイン城へ

2008.05.06 (Tue)

翌日朝一番に今回の旅のハイライト、ノイシュバンシュタイン城へ向かいました。
FI242_1E_1.jpg


予約が必要なのでネットで10時からの、ガイドツアーを申し込んだのですが
10時のツアーに参加するには、9時までに山のふもとにあるチケットセンターで
チケットに引き換えなくてはいけなかったのです。

宿から城までは車で1時間と聞いていたので、朝食もそこそこに朝7時半過ぎに宿を出発しました。

オーストリアとドイツの国境にある山道を、私なりにとばして走ったのですが
途中でどうしても間に合わないことがわかり、携帯で予約時間を変更しなくてはいけませんでした。

ドイツ人はくねくねで細い山道でもガンガン飛ばして走り、ちょっとでも前の車が遅いと追い越しします。
所要1時間というのはあのスピードでのことだったのねーと納得してしまいました。
その後迷いながらも9時20分頃チケットセンターへつき、11時からのガイドツアーをとることができました。

城は山の上にあって、チケットセンターから徒歩で40分、馬車で20分かかります。
少し時間があったので、徒歩で上りました。

          ノイシュバンシュタイン城から見たホーエンシュバンガウ城(写真右端)とアルプ湖
FI242_2E_1.jpg


ホーエンシュバンガウ城のすぐ下にチケットセンターがあるので
結構高いところまで登ったのだとわかります。

ノイシュバンシュタイン城は、バイエルン王ルートヴィヒⅡ世により1869年から築城が始まりました。
中世のお城のような外観ですが19世紀の建物です。
だから、城の中には建築中の城の写真もあるんですよ。
豪華さと木のぬくもりが感じられる魅力的な山城です。

この城には一般的な城で見られるような肖像画はなく、ワーグナーの題材となったローエングリン、
トリスタンとイゾルデ、パルシファル、タンホイザー伝説などの絵が沢山飾られています。
FI242_3E_1.jpg


ルートヴィヒⅡ世が理想とした絶対王政の王国は、19世紀にはすでにありえない存在でした。
城の築城は自分の世界を作ることでもあったのです。
この城では、そうした王の世界を感じることができました。
                        マリエン橋からみたノイシュバンシュタイン城
FI242_4E_1.jpg


この城は見る角度によって、その姿が大きく変わります。
絶好の撮影ポイントとして知られるマリエン橋は、城からさらに20分山に登ったところにあるのです。
この日は山登りが多くて疲れました。

予定ではこの後、世界遺産のヴィース教会へ行くはずでしたが、最初の予定が狂ったことで
気力がなくなってしまったのでやめて、来た道を戻りリンダーホーフ城へ向かうことにしました。

途中オーストリア側にあったプラン湖、湖に写った山がすごく綺麗です。
FI242_5E_1.jpg


行きは先を急いでいたため景色をみる余裕がなかったのですが、
このドイツーオーストリア国境にある道は、ドライブだけでも価値のある絶景の見える道でした。

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