のんびりデンマーク暮らし

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スイスへ行ってきました・・・ピラトゥス山

2009.07.09 (Thu)

3日目最終日の午前中はピラトゥス山へ行きました。
ピラトゥスはリギよりも岩肌がごつごつとむき出しで険しい山容ですが
標高は2132mとスイスの山としては高くなく、気軽に行ける山になっています。
                      カペル橋からみたピラトゥス山
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ピラトゥスもリギと同じように周遊コースがあって、
ルツェルンから電車→登山電車→ゴンドラ→バス で1周することができます。
写真はアルプナハシュタットの登山電車駅、世界一急勾配を走る電車です。
駅に停車している電車はすでに斜めになっています。
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おおー!っとのけぞる急勾配をゆーっくり走ります。
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いかにも氷河で削られたような岩
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車窓からは牛や山羊の姿も見えました。
すごい急斜面なんだけど、どうやってここまできたんだろう?
牛さん
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やぎさん
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そうしてたどりついたピラトゥスクルム(山頂)
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下から見た印象どおり、険しい山です。
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ベルナーオーバーランド(グリンデルワルド)方面の山々もちょっとだけ見えました。
雲がなければ最高だったのに!
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山で出会った花達
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山の上のテラスでコーヒーを飲んでいたら、鳥がいっぱい近寄ってきました。
私の食べていたクッキーが目当てみたいです。
食べている横でじっとおこぼれを待つその姿に、
お留守番のミルキーを思い出してしまいました。
無題_4

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そういえばこの山では犬連れの人をたくさん見かけました。
大きな犬でも公共機関に乗れる環境が羨ましかったです。
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この後、帰りの飛行機の時間が迫っていたので慌ただしく下山し
帰途につきました。
引越準備で忙しい中での旅だったけど、スイスを満喫できてよかった。
卒業旅行もこれで終わり、あとは帰国に向けて邁進するばかりです。
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スイスへ行ってきました・・・・リギ山

2009.07.07 (Tue)

2日目はルツェルンから程近いところにあるリギ山(1750m)に行きました。
ルツェルンから 船ー登山電車ーロープウェイー船 で1周できる
ゴールデンルートがあって気軽に楽しめる山です。

まずは船でフィーアヴァルトシュテッター湖を渡ります。
                        湖からみたピラトゥス山
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同じ船に乗り合わせたスイス人グループが
突然集まって歌い始めました、歌は「See Man(湖の男)」。
皆さんとても気持ち良さそうに歌っていました。
思いがけずスイス民謡を聴けてラッキー!
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山のふもとからは登山電車に乗り換えました。
この電車はヨーロッパ最古の登山電車です。
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約30分ほどで山頂駅に到着
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メタボがまず最初にしたことは ビールを飲むことでした。
眺めのよいテラスだから気持ちはわかるけど・・・
まだ全然歩いていないんですよ!
無題_3


山頂から途中までハイキングをすることにしました。
眼下には3方に湖を見下ろすことができ、足元にはお花畑が広がって
絶好のハイキングコースです。
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この日は雲が多めでベルナーオーバーランドの山々(アイガーやユングフラウ)を
見ることはできませんしたが、まわりののどかな景色を楽しめました。
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                        途中の村でみた馬車。
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お昼にホットチーズケーキを食べました。
私がメニューにあったチーズフォンデュを注文したら
夏はやっていないとのことで、代わりに勧めてくれた料理です。

チーズの味はチーズフォンデュのとまったく一緒、
表面が香ばしく焼けているのでフォンデュより美味しいかも・・・・。
すごーく気に入りました
                   見た目は普通のチーズトーストっぽい?
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夜はスイス・フォルクローレショーを観にいきました。
                      ショー会場の シュタットケラー
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ヨーデルやアルペンホルン、民族楽器、フラッグなど
スイスならではのものを全部詰め込んだ盛りだくさんなショーです。
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客は9割以上観光客で いかにも・・・なショーでしたが
すごく盛り上がって楽しめました。
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スイスへ行ってきました・・・ルツェルン

2009.07.06 (Mon)

デンマーク駐在最後の旅行でスイスに行ってきました。

最後・・・ということでどこに行くか迷ったのですが、一番好きな国スイス
にしようということでメタボと意見が一致しました。

とはいえ、2泊3日の小旅行なので本格的な山に行く時間はありません。
そこで選んだのが ルツェルン 
ここは新婚旅行の最初の到着地でもあり、思い出深い場所です。
最後だからと奮発して新婚旅行の時と同じホテルに宿泊しました。

初日は市内観光です。
まずはルツェルンのシンボル、ロイス川に架かる”カペル橋”。
花で飾られた木造の橋です。
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この橋は1333年完成のヨーロッパ最古の木造の橋でしたが、
1993年の火災で焼けてしまいました。
梁にかかっている絵の一部にオリジナルのものがあり、
火災の痕がわかります。

       梁にかかる絵画             焼けてすすけたオリジナル絵画
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橋を渡りきって逆側から見たカペル橋。
どこから見ても絵になります。
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カペル橋の下流にあるシュプロイヤー橋の隣には”堰”があり、
ここから川の流れが急に速くなっています。
水量も多く、ちょっと怖いくらいです。
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シュプロイヤー橋も1408年完成の古い橋で、こちらはオリジナルです。
カペル橋と同じく絵画が飾られていますが、こちらの絵は
ペストの大流行を描いたおどろおどろしいモチーフです。
                     歴史が感じられる橋
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旧市街の後方にはムーゼック城壁と塔があります。
高い場所にあって登るのが大変でした。
ここからは旧市街と遠くアルプスの山々が見晴らせるはずなのですが、
雲が多くて景色は今ひとつでした。
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街の外れにはライオン記念碑があります。
フランス革命で命を落としたスイス兵を悼んで造られたものです。
(他に産業がなかった当時は、スイス兵が貴重な輸出品だった)
岩壁にほられた瀕死のライオン像の作者はトーバルセン。
デンマークが誇る大彫刻家です。
これとほぼ同じものがコペンのトーバルセン美術館で見られます。
ただしサイズはまったく違います。
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時間があまったので氷河博物館を見学しました。
今はルツェルン近郊では氷河はまったくみられませんが、
大昔はここも氷河で覆われていたそうで、その痕跡を見ることができます。

氷河が作り出した巨大な穴など、みどころが沢山ありましたが、
後でメタボに感想を聞いたら、
「一番印象に残ったのは館内の”鏡の迷宮”で遊んだこと」・・・・
なんですと
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この日の夕食は「オールド・スイス・ハウス」で伝統的スイス料理を頂きました。
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ルツェルン名物の子牛肉のクリーム煮。
付け合せはじゃがいものレシュティです。
ちょっと味が濃かったけど美味しかったです。
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ムン島日帰りドライブ

2009.07.02 (Thu)

先日ミルキーを連れてムン島に行ってきました。
ムン島はコペンのあるシェラン島の南にあり、車で1時間ちょっとの距離です。
お目当てはムンスクリント(ムンの断崖)です。

                        白く輝く断崖層
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満ち潮だったのか、海岸へ降りる階段の先は海でした。
海岸が狭くなっていました。
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ここの白亜層は7500万年前の海洋生物の骨が堆積したものだそうで、
古代生物の化石が見つかることもあるそうです。
だからか、ここの海岸を歩く人の大半は下を向いて歩いてます。
私たちも目を皿のようにして探しましたが見つかりませんでした

そういえば去年スケーエンに行った時はずっと ”琥珀” 探しをしていたし、
デンマークの海ではのんびり景色を眺めるヒマがありません。

                    石を割って化石を探していた少年
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断崖の上に駐車場や観光案内所があるので、帰りは階段を登らなくては
いけません、結構な高さがあるので疲れました。
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お次は崖の上を散策しました。
コペン周辺は平たいので、こんな風に上から海を見るのはとても久しぶりです。

この石灰質の崖は毎年少しずつ雨による侵食が進んでいるそうです。
眺めはいいけど、突然崩れる恐れがないわけではない・・・、
というわけでほんの少しスリルも味わえました。
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石灰質が溶け込んだ海は白濁しています。
ちょっと南国の海っぽくみえます。
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ムンスクリント見学の後は島内ドライブをしました。
麦畑でしょうか?やわらかそうな穂先が波打ってすごーくきれい!!
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白いお花畑もありました。
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ムン島は自然が美しく、また車窓からみる小さな村の家々がとても可愛い
魅力的な島でした。
今回は日帰りで忙しかったけど、1泊くらいでのんびりできたら最高かも!

なーんて、もう時間がないのでこられそうにありません
今まで土日をぐーたら過ごしていたのが今になって悔やまれます。
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今回のお土産・・・海岸で拾った石。

黒い石の中にみえる白いものは何かの化石です。
左端の石は恐竜の歯です。
真ん中の細い石は石器時代の矢じりです。
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・・・全部私の想像なんですが・・・。
いつかこれらの石が ”実は世紀の大発見だった!” 
なんてことになるかもしれないので、大切にとっておこうと思います。

スコーネ地方日帰りドライブ

2009.06.27 (Sat)

コペンと海峡を挟んで対岸にあるスウェーデンのスコーネ地方へ
行って来ました。
中心都市マルメまでは電車で何回か行っていますが、
車で行くのは初めてです。
「スコーネ地方らしい景色を見に行こう!」と下調べなしで
行き当たりばったりドライブに出かけました。
               ウアスン大橋の途中にある”ここからスウェーデン”のマーク
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マルメをすぎるとすぐに麦やじゃがいも畑が広がる景色になります。
これぞスコーネ地方の景色!!
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いけどもいけども同じような景色が続きます。
さすがに何か見所が欲しくなったので、古都ルンドに立ち寄ってみました。
黒く古めかしい大聖堂は、北欧初のローマ教会所属司教会です。
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天文時計は決まった時間になると仕掛けが動き出すという話だったので
13時からの仕掛けを見ることにしました。
ところが、13時ちょっと前に係員らしき人が時計の裏側に入って行ったのです。
その後キリストなどの人形が時計の中からでてきました。
怪しい!!もしかして手動なんじゃないの!?
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地下には伝説の巨人フィンがいました。
フィンはキリスト教が北欧に入ってきたのをおそれ、教会を破壊しようとして
柱を倒そうとしたけど失敗して石になってしまったのだそうです。
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大聖堂の近くにあるクルトゥーレンにはルーン文字の書かれた石があります。
ファンタジー好きの私にとって、ルーン文字=魔法の言葉 なので
興味深い石でした。
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再び田舎道へ戻り、途中古城や湖に立ち寄りつつ
のーんびりドライブを続けました。
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途中の草地で鳥の群れに出会いました。
うちの近所のグースと大きさが似ていますが、カナダガンです。
童話の「ニルスの不思議な旅」でニルス達と一緒に旅をしたあの鳥です。
とても近い距離なのにデンマークではみたことがありません。
ニルスの物語の舞台はまさにここなんだ・・・とわかり嬉しかったです。
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