のんびりデンマーク暮らし

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ブログ復旧状況

2010.09.27 (Mon)

2008年11月分まで復旧完了しました。

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のんびりママを見守ってあげてね。
あたちは元気でやってます。
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イタリア旅行・・・フィレンツェ編

2009.05.01 (Fri)

書こうかどうか迷いましたが、イースターに行ったイタリア旅行について
記録に残しておこうと思います。

まずはルネサンス文化のかおり漂うフィレンツェへ。
コペンから空路ローマへ行き、そこからユーロスターで1時間40分で
フィレンツェに到着です。

フィレンツェの象徴、ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
IMG_3114_1_1.jpg


写真だと光の具合で白っぽく見えるけど、白、ピンク、緑の大理石で
模様が描かれていてすごく綺麗な教会です。
滞在中、何回も見ましたがそのたびに「綺麗だー」と見上げてました。
                     壁のアップ    
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洗礼堂前からドゥオーモ方面を見た写真
左手前から洗礼堂、ドゥオーモ、屋根だけ見えるクーポラ、ジョットの鐘楼
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世界遺産に登録されているフィレンツェの歴史地区は13世紀末から2世紀に
渡って欧州経済の中心でした、当時としては大都会だったのでしょうね。
そのためか、建物がびっしり建っていて写真撮影が難しいです。

ミケランジェロが「天国の扉」と名づけた、洗礼堂の東の扉。
ブロンズでできていて人々が触るため金色になったのだとか・・・。
扉全景とアップ(右)                          
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でもねー、触れないように柵があるし、全面くまなく金色って
いうのがちょっと嘘っぽい。
誰かが磨いているに違いない!

ドゥオーモからクーポラを望む・・・迫力を感じる建物です。
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ダンテもその美しさを褒め称えたジョットの鐘楼
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最上階まで登ってみました。
中に入るまでに20分待ちで、さらに細い螺旋状階段を
えんえんと登らなくてはいけません。
疲れたぁー。
でも、登った甲斐がありました!!

クーポラを上から見下ろせます。
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フィレンツエの街が一望です!(途中階からの景色)
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同じような写真ばかりですみません、本当にすばらしかったんです。
中央奥付近にこれから行くヴェッキオ宮の塔が見えます。(最上階からの景色)
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シニョーリア広場から見たヴェッキオ宮
かつてのフィレンツェ共和国政庁舎です。
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フィレンツェの黄金時代は、メディチ家により支配されていました。
このヴェッキオ宮も一時メディチ家に反抗する人々の処刑場となったそうです。
(窓から縛り首の刑に処された)
今では観光客で賑わっていますが、最盛期には策謀渦巻く場所だったんですね。

アルノ川に架かるヴェッキオ橋は、フィレンツェの見どころのひとつ。
かつて川の両岸にあるウッフィツィ宮(現、美術館)とピッティ宮を結ぶ通路として
建設されたそうです。
           ヴェッキオ橋全景(ウッフィツィ美術館から撮影)
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両側に宝石店が立ち並び、一見普通の通りのようにも見える橋
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キラキラのショーウィンドウが続く橋の上はいつも観光客で一杯でした。
宝石の値段は高めだったので私は素通りです
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ヴェッキオ橋を渡り対岸のピッティ宮に向かいました。
お目当てはボーボリ庭園です。
歴史地区は建物がぎっしりで緑が少ないので、この庭園の豊かな緑に
ほっとできます。
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ボーボリ庭園からさらに対岸の歴史地区を一望できる見晴台のある
庭園まで歩きました。
                      見晴台にあるカフェ
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見晴台は高台にあるので、対岸がよく見えます。
ガイド本で見た、「フィレンツェの写真」そのものを自分の目で見ることができました。
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                 ヴェッキオ橋から見た夕焼け
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ここからの夕焼けは有名なので、撮影する人でごった返していました。
空も川もピンクに染まった夕焼けは見ごたえアリ、本当に綺麗です。

花盛りコペンの春

2009.04.27 (Mon)

2週間ほどデンマークを留守にしている間に、季節はどんどん進んでいました。
近所の桜並木の桜は、イースター前は硬いつぼみだったのが満開になっていました。
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なんていう種類の桜なんでしょう?
染井吉野より色が派手で、豪華にみえます。
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裏の原っぱの木の根元には、黄色の花が広がっています。
小さい花なので写真に撮るとよく見えないです。
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ここの木の根元にはエランティスに始まり、待つ雪草、青い花など、
色々な花が次から次へと咲いてゆきます。
魔法の地面・・・ですね。
                           黄色い花のアップ
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以前咲いていたのとは違う青い花もあります、日本でもよく見かけるタイプです。
雑草も群生すると見ごたえありますね。
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デイジーも咲き始めました。
他の花が木の根元などの人に踏み荒らされない場所に咲くのとは違い
デイジーは原っぱの真ん中に咲きます。
小さくて可愛い花だけど、踏まれてもすぐに立ち直る姿にたくましさを感じます。
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近所の湖まわりではグースのヒナを沢山みかけるようになりました。
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ちょっと見ない間に随分大きくなりました。
これから巣立つまでの間、賑やかなヒナ達の姿で楽しめそうです。
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無題

2009.04.23 (Thu)

4月12日実家の父が亡くなりました。
私がイースター休暇でイタリア旅行をしている間のことでした。

私がそのことを知ったのは旅行から帰った13日夜のこと。
受信箱に入っていた母からのメールには
父が亡くなったこと、何回も電話をしたこと、通夜と告別式の日時が
簡潔に書いてありました。

最初読んだ時、書いてあることがすぐに理解できませんでした。
イースター直前に母からもらったメールには、父は元気だと記されていたからです。

2年ほど前から闘病生活を続けていた父は、検査数値はよくないものの
毎日1時間の散歩をかかさず、庭の手入れをしたり、週に一度は趣味の太極拳に
通うなど、一見病人とは思えないほど元気に過ごしていました。
容態が急変した10日も、日中は1人で車を運転して病院へ行き、夕食も普通に
食べるなどいつもと変わらない様子だったそうです。
それが10日の夜中に急に具合が悪くなり、救急車で病院に運ばれたものの
12日の朝静かに息をひきとったそうです。

闘病生活を続けていたのですから、いつかは・・・という覚悟はしていたつもりでしたが
私にとってあまりにも突然のことでした。

さてコペンと成田を結ぶ直行便は一日一便、約11時間かかります。
コペンからは午後3時40分発なので、一番早い14日の飛行機に乗っても
14日の通夜にはどうあがいても間に合わない。
告別式は15日朝11時からとなっていましたが、今までの一時帰国の経験から
成田着は翌日の朝10時30頃だと知っていたので、こちらも間に合わないと
絶望的になりました。
でも間に合わなくても、とにかく行こうと思いチケットの予約を取ったら
成田到着がなんと9時半になっていたのです。。
ヨーロッパは3月末からサマータイムになったので、日本到着が1時間早まったのでした。
実家は千葉県なので1時間あれば間に合います。
このときばかりは神様に感謝しました。
父と最期のお別れをすることができたのは本当によかったと思います。

花が好きだった父は庭で沢山の花を育てていました。
今年は暖かいせいか花の開花が早いと驚いていたそうです。
私には、花達が父への感謝の気持ちで早く咲いてくれたように思われてなりません。

                雨の日には傘をさしてやるほど大切にしていた牡丹
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                   2色が綺麗だと言ってお気に入りだったツツジ
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                    いつもより一ヶ月くらい早く咲いたカラー
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あともう少しで帰国だったのに・・・。
元気な父と再会する日を想像して、帰国したらあれをしようこれをしようと
計画していたので、今は気が抜けた状態です。
父も好きだった散歩などしつつ、父の冥福を祈る毎日です。












クロンボー城

2009.04.06 (Mon)

先週コペンから北へ車で40分の世界遺産「クロンボー城」に行ってきました。
今まで何回も来ているけど、いつもミルキー連れだったので中に入ったことが
ないのです、今回初めて見学することにしました。
城内見学は居室、教会、地下、マリン博物館の4コースに分かれています。
全部見学したけど、マリン博物館は船に興味のない人にはつまらないと思う。
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デンマークとスウェーデンの狭い海峡沿いにある
この城は1585年にフレデリク2世によって建てられました。
ここで海峡通行税を徴収するための要塞として建てられたのです。
だから城といっても豪華さなどまったくない、殺風景な城です。
                写真はフェリーから撮ったもの(昨年6月撮影)
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城は一度大火災にあって、クリスチャン4世によって再建されました。
だから城のいたるところで、Cと4を組み合わせたクリスチャン4世のマーク
が見られます。
       ドアの上にもC4                  天井にもC4
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                          教会入口
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城の中はあっさりしてますが、教会の装飾はにぎにぎしく飾られていて私好み!
   椅子にまで飾りがほどこされてます              装飾アップ
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城としてはたいして見所がないクロンボー城だけど、
シェイクスピアのハムレットの舞台となった城として有名です。
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私的には、城の地下に眠る「ホルガダンスク」の存在がファンタスティック!
デンマークに危機がせまったとき、何百年の眠りからさめて守ってくれるのだそうな。
格好いい~!
そういう伝説のある城って、そうめったにないですからね。
このなんの変哲もない城の最大の魅力だと思ってます。
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ホルガダンスクの眠る地下には、地下牢があって見学コースになっているのだけど
ほんのともし火程度の明かりしかなくて、本当に暗くて怖い!!!!
1人だったらたぶん泣いてたと思う。
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クロンボー城見学の後、海沿いの道を通って帰る途中素敵なレストランを発見。
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                内装は青を貴重とした落ち着いたインテリア
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お料理はスタッフお勧めの「フレスケスタイ」にしました。
この料理はお店によって当たりハズレがあるんだけど、ここのは
ジューシーで美味しかった!(ちょうど焼きたてだったのかもしれません)
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旅行と言うほどの距離でもないけど、観光気分を味わえた半日でした。
                   途中で見かけた昔ながらの風車
IMG_2906_1.jpg

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