のんびりデンマーク暮らし

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スイスへ行ってきました・・・ルツェルン

2009.07.06 (Mon)

デンマーク駐在最後の旅行でスイスに行ってきました。

最後・・・ということでどこに行くか迷ったのですが、一番好きな国スイス
にしようということでメタボと意見が一致しました。

とはいえ、2泊3日の小旅行なので本格的な山に行く時間はありません。
そこで選んだのが ルツェルン 
ここは新婚旅行の最初の到着地でもあり、思い出深い場所です。
最後だからと奮発して新婚旅行の時と同じホテルに宿泊しました。

初日は市内観光です。
まずはルツェルンのシンボル、ロイス川に架かる”カペル橋”。
花で飾られた木造の橋です。
IMG_5746_1.jpg


この橋は1333年完成のヨーロッパ最古の木造の橋でしたが、
1993年の火災で焼けてしまいました。
梁にかかっている絵の一部にオリジナルのものがあり、
火災の痕がわかります。

       梁にかかる絵画             焼けてすすけたオリジナル絵画
IMG_6106_1.jpgIMG_6107_1.jpg

橋を渡りきって逆側から見たカペル橋。
どこから見ても絵になります。
IMG_5757_1.jpg


カペル橋の下流にあるシュプロイヤー橋の隣には”堰”があり、
ここから川の流れが急に速くなっています。
水量も多く、ちょっと怖いくらいです。
IMG_5769_1.jpg


シュプロイヤー橋も1408年完成の古い橋で、こちらはオリジナルです。
カペル橋と同じく絵画が飾られていますが、こちらの絵は
ペストの大流行を描いたおどろおどろしいモチーフです。
                     歴史が感じられる橋
IMG_5777_1.jpg


旧市街の後方にはムーゼック城壁と塔があります。
高い場所にあって登るのが大変でした。
ここからは旧市街と遠くアルプスの山々が見晴らせるはずなのですが、
雲が多くて景色は今ひとつでした。
IMG_5794_1.jpg


街の外れにはライオン記念碑があります。
フランス革命で命を落としたスイス兵を悼んで造られたものです。
(他に産業がなかった当時は、スイス兵が貴重な輸出品だった)
岩壁にほられた瀕死のライオン像の作者はトーバルセン。
デンマークが誇る大彫刻家です。
これとほぼ同じものがコペンのトーバルセン美術館で見られます。
ただしサイズはまったく違います。
IMG_5799_1.jpg


時間があまったので氷河博物館を見学しました。
今はルツェルン近郊では氷河はまったくみられませんが、
大昔はここも氷河で覆われていたそうで、その痕跡を見ることができます。

氷河が作り出した巨大な穴など、みどころが沢山ありましたが、
後でメタボに感想を聞いたら、
「一番印象に残ったのは館内の”鏡の迷宮”で遊んだこと」・・・・
なんですと
IMG_5800_1.jpg


この日の夕食は「オールド・スイス・ハウス」で伝統的スイス料理を頂きました。
IMG_5809_1.jpg


ルツェルン名物の子牛肉のクリーム煮。
付け合せはじゃがいものレシュティです。
ちょっと味が濃かったけど美味しかったです。
IMG_5814_1.jpg

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コメント

デンマークにいる最後の旅行がスイスで、
それも新婚旅行の思い出の地、だなんて素晴らしいです!!
カペル橋の絵、焼けていないものはすごく綺麗に残っていたのに、残念。
瀕死のライオン像にすっかり惹かれてしまいました。
瀕死なんだけど、この表情に味がありますね。
子牛肉のクリーム煮、ご飯と一緒に食べたいですe-278

最後の旅行

お二人の意見があって思い出の地、スイスへいけてよかったですね。
もう、最後の旅行なんですね。
旅なれたミルキーさんたちはいつでも何処でもいけますよ!
二の足を踏む私たちとは大違いです。 今年は新型インフルエンザの流行で、海外旅行は自粛例が出ていますので残念ですがあきらめました。
広島でも女子中学・高校と休校になっている学校もあります。
カペル橋・シュプロイヤー橋 素敵な橋ですね。
お花で飾られているのですね!ずいぶん古い木造の橋なんですね。
伝統的なスイス料理、美味しそうですね~
伝統的な料理と言えば・・・フランズでしたっけ?世界遺産に料理を登録申請するって話・・・素材の持つよさを引き出して塩だけで食べる料理でした。
何かの膀胱に鶏肉をつめてうまさを逃がさないようにしたものだったような??
ハッキリしない話でごめんなさい☆

KOTOさん

本当の気持ちは、4千m級の山々を見ながらハイキングがしたかったのだけど、
2泊だと忙しいし天気が悪いと最悪の旅になってしまうのであきらめました。
瀕死のライオンはルツェルンの観光名所だけあって素晴らしいです。
石なのに動物の柔らかさが感じられます、トーバルセンの本領発揮といったところでしょうか。
子牛のクリーム煮、たしかにごはんがあればちょうどいい味だったかも!

みーたんさん

たぶん帰国したら、再びヨーロッパにくるのはなかなかできないと思います。
メタボは仕事が忙しくて1週間も休みがとれないし、私も体力的に
11~12時間のフライトの後すぐに観光するのはきついです。
次に来れるのはメタボの退職後、たっぷり時間をとれるようになってからかも・・・。
それまでは日本で温泉旅行かな。
フランスの世界遺産登録申請されたお料理・・・すっごく気になります。
味付けが塩だけだなんて!よほど素材に自信がないとできませんよね。

ルツエルン

25年前 母と、そして昨年夫の出張にくっついて 久しぶりに訪れました。
母とわたったカペル橋が焼けるのをテレビ中継で見たときは なんとも心が痛んだのを覚えています。あの ペストの流行を どくろで表している絵は 恐ろしいですよね。
瀕死のライオン像が デンマークの作家の手になるものとは 知りませんでした。
スイスは 25年たっても あまり変わらない国だなあとおもいましたが、本当に旅行者に優しい、美しい国ですよね。楽しい旅行でよかったですね。

あきこさん

時間をおいて同じ場所を観光すると印象がかわって見えませんか?
私は新婚旅行で○○年前にルツェルンを訪れた時はもっとひなびた田舎町だったように
思いましたが、今回はいかにも観光地化されたリゾート地のように感じました。
カペル橋もライオンも昔と同じ姿でそこにあるのに、なんでだろう?
街が変わったのか、自分の見方が変わったのか・・・興味深いところです。
でもあきこさんのおっしゃるとおり、旅行者に優しい、美しい国であることは
今も昔も変わりませんでしたよね。

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